"Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: \n"
"POT-Creation-Date: 2009-05-19 19:36+0200\n"
-"PO-Revision-Date: 2020-06-27 14:41+0000\n"
-"Last-Translator: Satoru Yoshida <ramat@ram.ne.jp>\n"
+"PO-Revision-Date: 2020-10-17 15:26+0000\n"
+"Last-Translator: RyotaGamer <21ryotagamer@gmail.com>\n"
"Language-Team: Japanese <https://hosted.weblate.org/projects/openwrt/"
"luciapplicationsolsr/ja/>\n"
"Language: ja\n"
"Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n"
"Content-Transfer-Encoding: 8bit\n"
"Plural-Forms: nplurals=1; plural=0;\n"
-"X-Generator: Weblate 4.2-dev\n"
+"X-Generator: Weblate 4.3.1-dev\n"
msgid "Active MID announcements"
-msgstr "アクティブなMID(Multi Interface Declaration) 通知"
+msgstr "アクティブなMID通知"
msgid "Active OLSR nodes"
msgstr "アクティブなOLSRノード"
"parameters are ignored. Default is \"no\"."
msgstr ""
"スマートゲートウェイを有効にします。無効の場合、その他全てのスマートゲート"
-"ウェイの設定値は無視されます。標準設定は\"無効\"です。"
+"ウェイの設定値は無視されます。初期設定は\"無効\"です。"
msgid "Enable this interface."
msgstr "このインターフェースを有効にします。"
"定は\"flat\"です。"
msgid "Fisheye mechanism for TCs (checked means on). Default is \"on\""
-msgstr "TCsのfisheyeメカニズムを使用します。標準設定は\"有効\"です。"
+msgstr "TCsのfisheyeメカニズムを使用します。初期設定は\"有効\"です。"
msgid "Gateway"
msgstr "ゲートウェイ"
msgstr ""
"リンク検出に対するヒステリシスを設定します (ホップ数メトリックの場合のみ有"
"効)。ヒステリシスはリンク検出に対するロバスト性を向上させますが、隣接ノードの"
-"登録が遅くなります。標準設定は\"有効\"です。"
+"登録が遅くなります。初期設定は\"有効\"です。"
msgid "IP Addresses"
msgstr "IPアドレス"
"interface broadcast IP."
msgstr ""
"送信するOLSRパケットのIPv4ブロードキャストアドレスです。便利な一例として、"
-"255.255.255.255が挙げられます。標準設定は\"0.0.0.0\"であり、インターフェース"
+"255.255.255.255が挙げられます。初期設定は\"0.0.0.0\"であり、インターフェース"
"のブロードキャストIPを使用します。"
msgid "IPv4 source"
"IPv4 src address for outgoing OLSR packages. Default is \"0.0.0.0\", which "
"triggers usage of the interface IP."
msgstr ""
-"送信するOLSRパケットのIPv4送信元アドレスです。標準設定は\"0.0.0.0\"であり、イ"
+"送信するOLSRパケットのIPv4送信元アドレスです。初期設定は\"0.0.0.0\"であり、イ"
"ンターフェースのIPを使用します。"
msgid "IPv6"
"IPv6 multicast address. Default is \"FF02::6D\", the manet-router linklocal "
"multicast."
msgstr ""
-"IPv6 マルチキャストアドレスを設定します。標準はMANETルーターが使用するリンク"
-"ローカル・マルチキャストである\"FF02::6D\"です。"
+"IPv6 マルチキャストアドレスを設定します。初期設定はMANETルーターが使用するリ"
+"ã\83³ã\82¯ã\83ã\83¼ã\82«ã\83«ã\83»ã\83\9eã\83«ã\83\81ã\82ã\83£ã\82¹ã\83\88ã\81§ã\81\82ã\82\8b\"FF02::6D\"ã\81§ã\81\99ã\80\82"
msgid ""
"IPv6 network must be given in full notation, prefix must be in CIDR notation."
"of a not-linklocal interface IP."
msgstr ""
"IPv6送信元プレフィクスを設定します。OLSRdはインターフェースの中から、このプレ"
-"フィクス値に一致するものを選択します。標準設定は\"0::/0\"であり、リンクローカ"
+"フィクス値に一致するものを選択します。初期設定は\"0::/0\"であり、リンクローカ"
"ルIPでないインターフェースIPを使用します。"
msgid "IPv6-Prefix of the uplink"
msgstr ""
"現在のゲートウェイへの経路が変わる場合、このゲートウェイのETX値は新しい値と比"
"較される前に、このパラメータの値と乗算されます。パラメータは0.1から1.0の間で"
-"設定可能です。ただし、変更する場合、1.0に近い値を設定する事をお薦めします。"
+"設定可能です。ただし、変更する場合、1.0に近い値を設定する事をおすすめします。"
"<br /><b>警告:</b>このパラメータはetx_ffeth メトリックと同時に使用しないでく"
-"ださい!<br />標準設定は\"1.0\"です。"
+"ださい!<br />初期設定は\"1.0\"です。"
msgid ""
"If this Node uses NAT for connections to the internet. Default is \"yes\"."
msgstr ""
-"このノードがNATを使用してインターネットに接続する場合、有効にしてください。標"
-"æº\96設定は\"有効\"です。"
+"このノードがNATを使用してインターネットに接続する場合、有効にしてください。初"
+"æ\9c\9f設定は\"有効\"です。"
msgid "Interface"
msgstr "インターフェース"
"Default is \"2.5\"."
msgstr ""
"ネットワーク・インターフェースの設定が変更されたかをチェックするポーリング間"
-"隔を秒単位で設定します。標準設定は\"2.5\"です。"
+"隔を秒単位で設定します。初期設定は\"2.5\"です。"
msgid "Invalid Value for LQMult-Value. Must be between 0.01 and 1.0."
msgstr ""
"etx_floatと同様、ただし整数値演算を行います<br /><b>etx_ff</b> : ETX "
"freifunk, ETXの変形版であり、ETX算出のためにHelloパケットだけでなく全てのOLSR"
"トラフィックを使用します<br /><b>etx_ffeth</b>: etx_ffと互換性のない変形版で"
-"す。イーサネットのリンクにETX 0.1を設定することができます<br />標準設定は"
+"す。イーサネットのリンクにETX 0.1を設定することができます<br />初期設定は"
"\"etx_ff\"です。"
msgid ""
msgstr ""
"リンク品質(LQ) レベルの設定では、ホップ数ベースまたはコストベース(ETX) のどち"
"らかにルーティング方法を切り替えます。<br /><b>0</b> = リンク品質を加味しない"
-"<br /><b>2</b> = MPR集合及びルーティングにリンク品質を加味する<br />標準設定"
+"<br /><b>2</b> = MPR集合及びルーティングにリンク品質を加味する<br />初期設定"
"は\"2\"です。"
msgid "LinkQuality Multiplicator"
msgstr "プラグイン"
msgid "Polling rate for OLSR sockets in seconds. Default is 0.05."
-msgstr "OLSRソケットのポーリング間隔を秒単位で設定します。標準は0.05です。"
+msgstr "OLSRソケットのポーリング間隔を秒単位で設定します。初期設定は0.05です。"
msgid "Pollrate"
msgstr "ポーリング間隔"
"IP of the first interface."
msgstr ""
"ルーターのメインIP (発信元IP)を設定してください。このIPは、OLSRdの稼働中は決"
-"して変更しません。標準設定は0.0.0.0であり、プライマリ・インターフェースのIPを"
+"して変更しません。初期設定は0.0.0.0であり、プライマリ・インターフェースのIPを"
"自動的に使用します。"
#, fuzzy
"the first interface."
msgstr ""
"ルーターのメインIP (発信元IP)を設定してください。このIPは、OLSRdの稼働中は決"
-"して変更しません。標準設定は0.0.0.0であり、プライマリ・インターフェースのIPを"
+"して変更しません。初期設定は0.0.0.0であり、プライマリ・インターフェースのIPを"
"自動的に使用します。"
msgid "Show IPv4"
"upstream, second parameter is downstream. Default is \"128 1024\"."
msgstr ""
"アップリンク速度をキロビット/秒で設定してください。1つ目のパラメータは上り、2"
-"つ目のパラメータは下りのストリームです。標準は\"128 1024\"です。"
+"つ目のパラメータは下りのストリームです。初期設定は\"128 1024\"です。"
msgid "Speed of the uplink"
msgstr "アップリンク速度"
"dynamically based on battery/power status. Default is \"3\"."
msgstr ""
"willingnessを固定する場合に使用します。willingnessが設定されていない場合、"
-"バッテリや電源のステータスによって動的に計算されます。標準は\"3\"です。"
+"バッテリや電源のステータスによって動的に計算されます。初期設定は\"3\"です。"
msgid "The interface OLSRd should serve."
msgstr "OLSRdが使用するインターフェースです。"
"\"16\"."
msgstr ""
"OLSRコントロールパケットにおける、IPヘッダのTOS (Type Of Service) 値を設定し"
-"ます。標準設定は\"16\"です。"
+"ます。初期設定は\"16\"です。"
msgid "Unable to connect to the OLSR daemon!"
msgstr "OLSRデーモンに接続できません!"
msgstr ""
"どのアップリンクを他のメッシュノードへ通知するかを設定します。アップリンクは"
"ローカルのHNAである0.0.0.0/0、::ffff:0:0/96、2000::/3を探索することで検出しま"
-"す。標準設定は、\"both\"です。"
+"す。初期設定は、\"both\"です。"
#, fuzzy
msgid ""
msgstr ""
"どのアップリンクを他のメッシュノードへ通知するかを設定します。アップリンクは"
"ローカルのHNAである0.0.0.0/0、::ffff:0:0/96、2000::/3を探索することで検出しま"
-"す。標準設定は、\"both\"です。"
+"す。初期設定は、\"both\"です。"
msgid "Willingness"
msgstr "Willingness"